uro:DmElement

型の定義	数値地形図データの要素レコードの情報を保持するためのデータ型。
上位の型
ステレオタイプ	<<DataType>>
自身に定義された属性
属性名	属性の型及び多重度	定義
uro:locationType	gml:CodeType[0..1]	地域分類。文字列とする。必要に応じて利用者が任意に定義するコード。
uro:infoType	gml:CodeType[0..1]	情報分類。文字列とする。必要に応じて利用者が任意に定義するコード。
uro:elementKey	xs:string[0..1]	要素識別番号。
uro:hierarchyLevel	xs:string[0..1]	階層レベル。
uro:dataType	gml:CodeType[0..1]	実データ区分。コードリスト（DmElement_dataType.xml ）から選択する。
uro:annotationType	gml:CodeType[0..1]	注記区分。コードリスト（DmElement_annotationType.xml ）から選択する。
uro:precisionType	gml:CodeType[0..1]	精度区分。コードリスト（DmElement_precisionType.xml ）から選択する。
uro:dislocationType	gml:CodeType[0..1]	転位区分。コードリスト（DmElement_dislocationType.xml ）から選択する。
uro:breakType	gml:CodeType[0..1]	間断区分。コードリスト（DmElement_breakType.xml ）から選択する。
uro:attributeValue	xs:string[0..1]	属性数値。
uro:attributeType	gml:CodeType[0..1]	属性区分。利用者が独自に設ける区分。文字列とする。
uro:attributeValueType	xs:string[0..1]	属性データ書式。属性レコードを持つ場合の、そのレコードに記述されている内容の書式をFortran形式で記述する。
uro:creationDate	xs:gYearMonth[0..1]	取得年月。
uro:updateDate	xs:gYearMonth[0..1]	更新年月。
uro:terminationDate	xs:gYearMonth[0..1]	削除年月。
uro:freeSpace	xs:string[0..1]	空き領域。数値地形図データファイル形式で空き領域にデータが設定されている場合には，この属性を用いて保持する。